足痩せ/美容/ダイエット
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米国式足痩せ
◾️「歩行障害を起こさない安全な足痩せ
当院では米国足病医の安全基準に応じたアプローチを実施しています
細くすること、見た目だけに特化した施術
歩行機能を障害してしまうケースが頻発
例）ボトックスで歩行に必要な筋肉まで溶解してしまう
被害を減らすための足病医学に基づいた足痩せの考案
◾️足痩せタイプ診断
足の形や太さの原因
…水分、筋肉、脂肪、姿勢のバランスの乱れ
水分・筋肉・脂肪がそれぞれのベストバランスが取れた状態を目指すことが、審美・機能両側をそろえた美脚に近づきます。100歳まで歩ける美しい足づくりのサポートを、当院の自費診療では目標としております。
◾️あなたの足のタイプは・・・？
①浮腫み足
血液とリンパの流れの滞り、筋力不足
全身に送られた血液やリンパを戻すポンプ役は、足の筋肉を動かす作用に頼っています。筋力が不足したり、使用頻度が低かったりすると老廃物をのせた静脈やリンパの流れが滞りやすく、これがむくみになります。
※病気が原因のむくみもあります。心配な場合は内科医に相談も可能です。
②脂肪型
食べ過ぎと運動不足
摂取カロリー≧消費カロリー
…体内で消費されないエネルギーが足の皮下脂肪に貯蔵。
放置するセルライトへと発展します。太ももの皮膚をねじると、表面にボコボコとした凹凸ができたら、それがセルライトです。
※皮下脂肪は燃焼しにくく、脚痩せ効果の実感が難しいパーツといえます
③筋肉型
筋繊維の肥大化
スポーツ習慣やハイヒールを日常的に履くなど行動様式で、一部の筋肉だけを酷使することで、太ももやふくらはぎが肥大してしまうことがあります。中には筋肉と脂肪が絡み合う場合もあり、こうなると細くするのが難しくなります。
※筋繊維量の評価は、エコーを用いて実施致します
③骨盤・姿勢の歪み
筋肉の付き方のバランス不良
姿勢が悪く、骨盤がゆがむと、筋肉のつき方のバランスも乱れます。O脚なども姿勢や骨盤のバランス不良で起きることがあります。骨盤のゆがみや骨盤低筋群の筋力不足でも、足の太さの原因となります
当院の部分痩せ治療
◾️厚生労働省認！医学的根拠のある「脂肪減少効果」
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部分痩せ
リバウンド
なし
ダウンタイム
ほとんどなし
「クールスカルプティング®エリート（クルスカダブル）」は頑固な脂肪を除去する方法として、アメリカのFDA(米国食品医薬品局)の認可を受けた手術不要の脂肪除去（脂肪冷却）治療です。美容医療を手掛けるアラガン社が開発し、米国では最も多く行われている痩身治療で（※1）、政界でも80か国以上の国で導入されています（※2）
安全性と脂肪減少効果について、日本で唯一厚生労働省から承認された「冷却による脂肪減少装置」です。
※1 2015年American Society for Dermotological Surgery 調べ
※2 2017年3月末現在
◾️脂肪細胞そのものを死滅させるからリバウンドしない
痩せたい部分にカップを装着・指定時間冷却を実施
脂肪細胞を凍結・破壊
脂破壊された脂肪細胞は1～2ケ月かけて体外へ排出
脂肪細胞そのものの数が減る（リバウンドしない）
◾️実際の施術の流れ
専門看護師がお悩みや予算に合わせてカウンセリング
治療方法や回数・アプリケーターサイズを選択します
お着換えを実施し、アプリケーターをあてる場所を決定していきます。
水性ペンでマーキングを実施します
機会を装着し冷却を実施します。
アプリケーターの場所や大きさに応じて35分から45分程
施術が終わった部位は2分間のマッサージを実施
部位や皮膚の状態によっては痛みが伴いますが、マッサージによって効果を高めることが期待できます
※施術後行動制限などはございません。シャワーや入浴、スポーツなども実施可能となります
◾️ししゃも足にお悩みの方に ボツリヌス菌注射という選択肢
ボトックス痩身は、過剰に発達したふくらはぎの筋肉にボトックスを注入することで、筋肉を退縮させ脚を細くする治療です
メス不要
麻酔不要
ダウンタイム
なし
ボトックスは…ボツリヌス菌から抽出されたタンパク質の一種
アセチルコリン分泌阻害のために一過性の筋肉麻痺を生じさせます。
一時的に筋肉の運動能力を下げ、使わないで退化させることで細くする治療方法です。
ボトックス注射はそのほかのケアは一切必要ありません。
効果は2〜3日で出始めて、約3ヵ月後にはふ細くなっているのが実感できます。
※程度は個人差もありますが、回数を重ねればさらなる効果が期待できます。
◾️医療用EMSで脂肪燃焼と不足部分の筋肉を補填
寝たまま
実施可能
関節負担 なし
廃用モード
有酸素モード
ベルト電極式骨格筋電気刺激法（Belt electrode － Skeletal muscle Electrical Stimulation : B-SES ビーセス）は、従来の電気刺激法とは異なり、電極を腰や脚に巻き付けるベルト電極を使用することにより（図参照）、大腿四頭筋・ハムストリング・前脛骨筋・下腿三頭筋など筋収縮に参加する筋量の増加を可能とした新しい治療法です。 既に廃用性筋萎縮の改善や糖代謝に与える効果が一部明らかにされております。
※しなやかな筋肉をつけたい方にもおすすめです
自費処方
当院では内科医と連携し採血検査＋各種自費処方も実施しております。
公的な医療保険が適用されない診療のことを自費診療と言います。この場合は全額自己負担による診療となるので、経済的な負担は大きくなります。ただ医療保険では認められていない治療法や薬を使っての診療ができるという利点もあります。
◾️自費処方の種類
美肌管理
男性更年期
代謝促進
当院では大きく３つの分野での自費処方を実施しております。
各種処方は採血や内科医の診療を併せて、安全性に留意しながら実施して参ります。
自費処方をご希望の場合、スタッフへお声かけ下さい。
不安・疑問がある方は無料カウンセリングをご活用下さい
◾️自費処方受け取りまでの流れ
◾️STEP1
・無料カウンセリング又はLINEにて自費処方希望の旨をお伝えください。
・毎週木曜は内科医が出勤しておりますので、診療への切り替えがスムーズです
※STEP１～３は処方内容に応じて同日実施とすることも 可能です。
◾️STEP2
・自費採血（￥3,300）の実施
※薬剤投与後の有害事象を判定していく目的で採血を実施します
※内服を継続する場合は3カ月に1回の期間を目安に取り直しを実施します
※所要時間は15分程です
◾️STEP3
・内科医オンライン診療(￥2,200)実施と処方
処方薬剤の選定・頻度を決定します
STEP２と３が別日実施の場合は採血結果説明も実施可能です
薬剤は希望者には＋500円で自宅配送も可能です
処方は1カ月期間毎にお出しします。
前回採血実施から3カ月以内の場合、オンライン診療のみで処方の継続が可能です。
◾️自費処方価格（例）
当院では足と歩行の専門病院として、〝出歩くのが楽しくなるような自分を保てる”をモットーに自費処方を展開しております
自費注射
当院では各種注射メニューも展開しております。
詳細は注射ページをご覧ください