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痛み(足・足裏・足関節・膝)
と当院の治療
痛みの種類
\ つらい痛みを改善しよう /
痛みの種類
3つに分類される痛みの種類
01 侵害受容性疼痛
怪我や炎症で実際にダメージが加わったときに感じる痛み

02 神経障害性疼痛
神経が障害され、痛みの信号が過剰に放出されることで生じる痛み
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03 心理社会的疼痛
心理的要因や社会的要因が絡まり結果的に痛みとして出てくる
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よくある爪のトラブル
よくある足の痛み
変形性膝関節症/変形性股関節症
股関節の軟骨が徐々に摩耗し骨同士が擦れ合って変形することで痛みや腫れ、可動域制限が出現 臼蓋形成不全に付随するものが多く、女性の患者割合が9割と高い。日常生活動作に強く支障をきたすため、結果的に筋力低下の進行、サルコペニア、フレイルに陥る。
KL-1(疑い)


KL-2(疑い~初期)

KL-3(進行期)
KL-4(末期)
coming soon
足底筋膜炎・足底腱膜炎
足の裏側にある足底腱膜という組織の炎症。
足部周囲の関節可動域の低下や荷重時のバランス不良により歩行時の足底への負担が強くなり、踵や土踏まずに疼痛が生じます。


痛風
尿酸の過剰な蓄積によって生じる関節炎の一種。 (風が吹いても痛いということから痛風と言われる)尿酸の生成異常又は腎臓が尿酸を十分に排泄できない場合に発症する

捻挫・靱帯損傷・半月板損傷
外傷などで関節の靱帯や腱、軟骨などが傷つく怪我のこと
日常生活の他、スポーツなどでもよく発症する
当院で実施する検査
01 荷重下レントゲン撮影
立位姿勢で足のアラインメント(骨配列)を評価

検査内容
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足のアラインメントが崩れていないか
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骨折や骨変形、癒合がないか
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足の長さの左右差や骨盤の傾きはないか
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関節変形や関節症がないか
足部のみで8枚撮影。足部に加えて骨盤、胸椎・腰椎も撮影
全身の骨格バランスと併せて原因をより詳しく検査・評価する
02 エコー(超音波)検査による軟部組織の評価
レントゲンでは調べることができない軟部組織を評価
※軟部組織=皮下組織、靱帯、半月板など

検査内容
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靭帯や半月板の損傷がないか
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軟部腫瘍の有無や評価
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筋挫傷の有無
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